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ひろしま県民会議

すべての障害児者と市民を結ぶひろしま県民会議

新着情報

2017/07/28 平成29年3月9日(木)広島市立志屋小学校
聴覚障害について、出前講座を実施しました。

 3/17(日) 平成30年度 講演会

 

 

ご報告

 平成31年3月17日(日)

 

すべての障害児者と市民を結ぶひろしま県民会議 平成30年度 講演会

『インクルーシブ社会の拠点として、平和都市広島を世界へ』~2018 ハンザクラスワールドの開催を通して~

講師 広島県障害者スポーツ協会 会長 山根 恒弘 氏 

                

山根氏は、ご自身のスポーツとの出会いや、アジア初となる広島市で開催された『2018 ハンザクラスワールド』に携わることになった経緯や必要な準備等のお話をしてくださり、ハンザクラスの競技についても分かりやすく説明をしてくださいました。ハンザクラスは、障害者と健常者がともに競うことができるノーハンディスポーツであり、皆が同じ条件で競技に参加することができます。これこそが共生であり、この共生からインクルーシブ社会の実現が可能であるとご講演いただきました。競うことより、ともに楽しむこと等今の社会にとっても大変重要なメッセージを発信してくださり、平和都市広島の役割や可能性を感じることができました。

 

 これからも、すべての障害児者と市民を結ぶひろしま県民会議では、幅広い障害児者の理解を目指した事業を展開していこうと思います。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

 

 

誰でも楽しめる小型ヨット、ハンザ

ヨットの中でも小型の1~2人乗りのものを『ディンギー』と呼びますが、これは簡単に操れるものではありません。そこで、オーストラリアのクリス・ミッシェル氏が『誰でも乗れるように』と考案したのがハンザです。

このハンザは、子どもから高齢者の方、障害者の方も難しい練習などをせずに簡単に帆を操って船を走らせることができます。2001年4月には日本初のセイラビリティが設立され、国内のハンザの普及がスタート、社会福祉として大変有意義な活動になっております。

 

 

次に、ハンザについてご紹介します。

セーラーは、ハンザの安定した低い位置に座るので、とても操縦しやすく安定性に優れています。

また、ナイロンの帯紐で作られているハンモックのようないすに座り、センターボードケースの両サイドに足を投げ出すこともできます。

なお、ソケットに差し込まれたマストは、リーフドラムが取り付けられていますので、砂浜の上に乗り上げておくときは簡単にセールを巻くことができます。

 

〈日本ハンザクラス協会ホームページより〉

 

 

  

提言 ~私たちの願いを実現するために~

 

 

   「すべて障害児者と市民を結ぶひろしま県民会議」では,2010年度の取り組みとして,広島県の実態

 を把握するために「地域で暮らす障害者が体験する生活のしづらさについての調査研究委員会」を立ち

 上げました。調査は広島県内全域で1160名の方にアンケートを行い,865名から回答を得ました。

  この度,その調査結果を提言としてまとめましたので下記PDFデータのとおり公表いたします。

 

  「提言 ~私たちの願いを実現するために~」

 

団体概要

 

設立・活動の目的

 身体・知的・精神などの障害種別やサービスの利用・提供者,障害の有無などの立場を越えて,すべて

 の障害当事者とその家族,支援者,関係者市民が手を携えて,障害児者の抱える諸課題の把握とその解

 決に向けた福祉活動や市民社会づくりに参加してもらうことや,参加のための条件整備を進めることな

 ど,ノーマライゼーションの理念を具体化していくことを目的としています。

 

団体の性格

 県民会議は,県内の障害者団体や福祉団体等の連合体であり,それぞれの団体の独自の理念や自主的な

 活動を尊重しながらも,障害児者を取り巻く諸課題に関しては,互いに協議,協力,連携して,市民誰

 もが福祉活動やボランティア活動に参加できるような環境づくりなど,社会に働きかける団体です。

 民間の立場で,啓発や調査,提言その他の活動を行いますが,必要に応じて行政とのパートナーシップ

 を構築します。

 

実施事業

 次のような事業を行っています。具体的には,参加団体等の意見等も踏まえながら,計画,実施しま

 す。

  (1)障害児者とその家族,支援者,関係者等が抱える課題と現状を分かりやすく社会に伝え,

     問題と現状への市民の理解と支持を得るための広報・啓発活動

  (2)障害児者に係る新たな福祉活動と市民社会づくりを進めるための調査・研究活動

  (3)障害児者に係る新たな福祉活動と市民社会づくりを進めるための提言

  (4)その他必要な事業

 

具体的な活動テーマ

 次のようなテーマを考えています。

 これらのテーマは,障害のある市民のみならず,障害のない市民にも共通する課題であると考えます。

 従って,私たしの生活の中にある身近な課題として,広汎な県民に向けて問題提起をしていきたいと

 考えています。

  ノーマライゼーション理念の普及・啓発

  誰にもやさしい福祉のまちづくり

  障害者の自立支援に関する環境整備

  障害者の就労促進

  その他

 

参加団体(順不同)※2019年4月現在

 一般社団法人 広島県手をつなぐ育成会

 一般社団法人 広島県身体障害者団体連合会

 公益社団法人 広島市身体障害者福祉団体連合会

 公益社団法人 広島県精神保健福祉家族会連合会

 広島県心身障害児者父母の会連合会

 広島県重症心身障害児(者)を守る会

 広島県知的障害者福祉協会

 広島県身体障害者施設協議会

 広島県精神障害者支援事業所連絡会

 公益社団法人 広島県就労振興センター

 きょうされん 広島県支部

 社会福祉法人 広島県社会福祉協議会

 広島県民生委員児童委員協議会

 公益社団法人 広島県介護福祉士会

 公益社団法人 広島県社会福祉士会

 広島県精神保健福祉士協会

 一般社団法人 広島県医師会

 公益社団法人 広島県看護協会

 広島弁護士会

 特定非営利活動法人 ひろしまNPOセンター

 生活共同組合ひろしま

 社会福祉法人 庄原さくら学園

 特定非営利活動法人 広島県手話通訳問題研究会

 広島大学 アクセシビリティセンター

 一般社団法人 広島県歯科医師会

 特定非営利活動法人 障害者生活支援センター・てごーす

 広島難病団体連絡協議会

   ●特定非営利活動法人 高次脳機能障害サポートネットひろしま

 ●一般社団法人 広島県障害者スポーツ協会