- 2018.10.09
- 重要
平成30年7月豪雨災害の活動報告のページを更新しました。
災害被災者支援委員会
(※実施体制等は広島県大雨災害対策本部が立ち上がった2018.7月当時のものです。)
実施計画
1 目的
「広島県大雨災害対策本部」を設置し、広島県、各市町、各社会福祉協議会等関係機関からの情報収集
にあたるとともに、士業連絡会との連携、広島県公衆衛生チーム参画等支援体制の構築を行い、具体的
な支援活動の企画・実施を推進する。
2 支援体制
(1)災害対策本部
本部長:山中会長
副本部長:廣森副会長
事務局:亀野事務局長
担当理事: 三上理事
災害被災者支援委員会:平岡副会長 藤原理事 吉田委員 河野委員 百川委員 岡村委員
対策本部支部長:中村理事(西支部) 廣森副会長(中南支部)
赤山副会長(東支部) 藤尾理事(北支部)
(2)被災者支援本部連絡網MLの設置
支援の進捗状況確認、事業推進を目的としてMLあるいは全員発信のメールにて連絡網を作成し、意
思決定を行う。
構成:山中会長、廣森副会長、平岡副会長、赤山副会長、中村理事、藤尾理事、藤原理事、
三上理事、亀野事務局長、吉田委員、河野委員、百川委員、岡村委員
3 事業(具体的活動内容)
(1)関係機関から適宜情報収集を行う。
(2)VC派遣(士業連絡会)、公衆衛生チーム派遣(広島県)呼びかけ。
MLやHP、会員便りによる参加の呼びかけを行う。
(3)広島県社会福祉士会事務局に電話相談窓口を開設。
(4)支援活動に関する会員への情報提供
広島県社会福祉士会HPに活動状況を掲載し、会員及び関係者に情報提供する。