- 2025.02.14
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社会政策学会 中四国部会のご案内
社会政策学会 中四国部会
【午後の部】(13時~16時30分)
テーマ:「生活保護裁判におけるソーシャルアクションの意義」
第一報告 則武 透 弁護士 「岡山地方裁判所の勝利判決が持つ意味(仮)」
第二報告 星 昌子 精神保健福祉士 「生活扶助基準の引き下げは精神障害者の暮らしにどう影響するのか(仮)」
第三報告 志賀信夫(大分大学) 「生活保護裁判の争点ー基準引き下げ論の違憲性(仮)」
【申込み方法】
参加をご希望される方は以下のURLから必要事項をご記入ください。
なお申込み期間は2月20日までとさせていただきます。
申し込みフォームには午前の部もありますが、参加ができるのは午後の部のみです。
「午後のみ参加」を選択してください。
施設案内
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/uploaded/attachment/11042.pdf
- 日時
- 2025年3月2日(日)10時~16時30分(開場9時30分)
- 場所
- 県立広島大学三原キャンパス 4101 (4号館1階)
- 主催
- 社会政策学会
- 対象
- 関心のある方
- 定員
- 無し
- 受講費
- 無料
- 締め切り
- 2月20日